こんな風に使ってます!イフコ・コンテナー
Vol.2 今回の青果は…スイートコーン
トウモロコシの中でも、どこよりも早く市場に出る宮崎県産のスイートコーンは、5月中旬が収穫のピーク。生で食べても甘くシャキシャキとした食感が魅力です。
実は、スイートコーンこそイフコ・コンテナーのメリットを実感できる青果なのです。
その理由は…?
宮崎県現地イメージフォト
イフコ・コンテナーイメージフォト
メッシュだから発熱に強い!
栗やソラマメと同様に、収穫した瞬間から発熱するスイートコーン。その自らの熱が鮮度に大きな影響を与えます。そこでメッシュ構造のイフコ・コンテナーが熱を逃がし、鮮度維持に効果を発揮するのです。
JA尾鈴/宮崎県の使用例

使用コンテナー:イフコ・コンテナー 品番6413

今回の積載量:スイートコーン(品種:ゴールドラッシュ)約22本

「6413」他の青果使用例
みかん、ピーマン、にんじん、柿、桃
さらに作業効率アップの「6415」
「6413」よりも高さが20mm高い「6415」も、スイートコーン用として利用されています。一度に約25本が運べるので作業効率がさらにアップ。発熱量が増えても、側面・底面共に熱を逃がす構造だから熱がこもりにくくなっています。冷却時も隅々まで素早く冷気が回ります。
6415資料例

イフコ・コンテナー 品番6415

積載量目安:スイートコーン 約25本

他の使用例:レタス、トマト、なす、ピーマン、ネギ、アスパラ、長芋、メロン、ソラマメ

 
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