こんな風に使ってます!イフコ・コンテナー
vol.29 今回の青果は…小玉すいか
小玉すいかが定着したのは1960年頃から。生産者は軽いので農作業がしやすい・消費者にとっては丸ごと冷蔵庫に入り核家族では食べ切りサイズで人気です。 冷やしたすいかは爽やかな甘味とシャッキリ感がたまりませんが、すいかには利尿作用や高血圧、解熱作用、心臓病、尿路結石、二日酔いなどにも効能があると言われています。
JA佐波伊勢崎(赤堀地区)
扱い易く作業性がよい
フルーツキャップをつけて隙間なく小玉すいかを詰める「組み立てがワンタッチで簡単」「場所を取らない」「荷扱いがしやすい」「出荷経費が割安」「相対取引に有効」といったイフコ・コンテナーの利点が、小玉すいかの産地でも評価されています。
機能的でゴミを出さない
コンテナーを重ねても青果には影響しないコンテナーの特徴である「重ねても潰れない」「予冷が良く効き品質保持が良い」「荷扱いがしやすい」「消費地にゴミを出さない」により、量販店からもコンテナー出荷の要望が強くなっています。
イフコ6423
JA佐波伊勢崎・赤堀地区使用例

使用コンテナー:

イフコ6423

コンテナー入数:

秀・優M混
12玉入り

他品目の使用例:

ブロッコリー、
ロマネスク、
ハクサイ、
ネギなど

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