イチゴその3｜活用事例｜イフコ・ジャパン株式会社

いちごの出荷は1〜5月が最盛期。いちごは収穫からパック詰め、箱詰めと大変手間が掛かりますが、イフコ・コンテナなら箱作り不要、パックが宙吊りで予冷も効くので品質保持にも最適。イチゴコンテナこそ生産者も輸送も量販店も消費者までもメリットを享受できる最適なコンテナなのです。

組み立て簡単・作業もラクラク

コンテナは段ボール組立てが不要なので、労力が大幅に軽減。場所をとらないから狭い場所でも作業はラクラク。収納も多く荷扱いも効率的です。

予冷が良く効き鮮度保持もバツグン

コンテナは、メッシュ構造でパックがラックに宙吊り。予冷が良く効き輸送ダメージも少ないので、消費地まで鮮度の良いイチゴが供給されます。

使用コンテナー：
イフコ6418R20、6418R18、6413R10

栃木県の使用例：
イフコ6418R20（300g×2段20P）
イフコ6418R20（200g×2段20P）