クリスマスやお正月などに向けて、1年の中でも流通量が増えるこの季節。イチゴ流通の現場では、イフコ・コンテナーと併せてイフコ・ラックが大活躍。 |
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使い終わったラックは、180度回転させると“ピタッ” とコンパクトに重ねることができるスグレモノです。「取っ手」がついているので、生産者や小売の現場でも扱いやすい!と大好評です。
私達が新鮮なイチゴを美味しくいただけるのも、イフコ・コンテナーとイフコ・ラックのおかげかも知れませんね。 |
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一般的なサイズのパックなら10パックを2段重ねて、「あまおう」など一部の品種で使用される大きく浅いパックなら6パックを3段重ねて、パックのまま詰めることができます。
「吊り下げ方式」だから、下段のイチゴにはその上のパックの荷重がかからず、また、通気性に優れるため、“傷み”が少なく小売店までお届け。 |
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