こんな風に使ってます!イフコ・コンテナー
vol.23 今回の青果は…タマネギ その2
日本のタマネギは4月に九州から出荷が始まり、香川・淡路・静岡・栃木…と産地が順に北上し、8月以降は北海道と周年出荷が行われます。西洋の鰹節と言われるほどあらゆる料理のベースに使われ、食生活の多様化や加工向けに需要が伸びています。
JAはが野 タマネギ
通気性が良いので品質保持に最適
イフコ・コンテナは通気性が良くタマネギの保管に最適タマネギは乾いた状態で保管や輸送をすることが重要です。その点コンテナは通気性が良いので、バラでも袋詰めでも品質保持に最適です。
集荷から出荷まで一貫利用が可能
イフコ・コンテナは重ねてパレット移動もラクラクコンテナは、農家の庭先からJA集荷場・販売先まで一貫して利用できます。それによって、荷扱いや物流管理の効率化が図れます。
イフコ6418(粗選別集荷荷姿)/イフコ6418(選別袋詰出荷荷姿)
JAはが野の「タマネギ」使用例

集荷イフコ6418/皆掛12kg
出荷イフコ6418/
2L−2P×15袋入
   or バラ10kg入(25玉)
L−3P×15袋入
   or バラ15kg入(55玉)
M−3P×20袋入
   or バラ10kg入(45玉)
S−6P×15袋入

イフコ6415/イフコ6423
「タマネギ」使用例

使用コンテナー:イフコ6415、6423
イフコ6415/バラ 39玉or52玉
イフコ6423/3P×35入/2kg袋×10入/バラ20kg入

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