ブロッコリー｜活用事例｜イフコ・ジャパン株式会社

国内有数の生産量を誇る埼玉県のブロッコリーには、冬作と春作の２回の収穫時期があります。秋〜冬にかけては、夏まきブロッコリーの収穫の時期。まだ真っ暗な時間から始まる新鮮な朝採りブロッコリーの収穫作業を取材しました。

収出荷作業が効率的

収穫作業の前には、あらかじめコンテナーを組み立てて、鮮度保持用の透明フィルムをセット。イフコ・コンテナーは、「組み立てがワンタッチで簡単」「重ねておいても潰れることはない」「予冷が良く効く」「荷扱いがしやすい」など、機能性の良さが作業効率アップに役立っています。

使用コンテナー：イフコ6423
今回の積載量：葉付きブロッコリー８kg　20株
他の青果使用例：白菜、ほうれんそう、なす　等