こんな風に使ってます!イフコ・コンテナー
vol.21 今回の青果は…りんご
昔から愛されているりんごは今が旬。りんごは段ボール出荷が大半でしたが、近年量販店の要望や流通の変化に対応して、年々バラ詰や袋詰のコンテナ利用が拡大しており、経費節減や販売戦略にも期待が寄せられています。
JAつがる弘前 りんご
袋詰なら店頭まで一直線
イフコ・コンテナー詰めりんごはバラ出荷が大半ですが、袋詰してコンテナ出荷すれば、産地から店頭まで一直線。鮮度保持や物流合理化にも役立っています。
バラ詰で品質保持と経費節減
多収納で積み重ねても安定モールドやクッションを敷いてバラ2段詰したコンテナは、品質保持も良く容量も大きいので経費節減にも寄与します。
イフコ6426/イフコ6418
「りんご」使用例

使用コンテナー:イフコ6418、6423、6426

今回の積載量:6418/4玉入 12袋、6玉入 10袋、8玉入 6袋
6423/バラ24玉 2段
6426/5玉入 10袋

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