こんな風に使ってます!イフコ・コンテナー
vol.8 今回の青果は…キュウリ
夏の野菜といったイメージが強いキュウリですが、店頭では一年中見かけることができます。その、冬場の供給を支えているのがここ宮崎です。冬場の一大供給産地として、安定供給を可能にしています。
ハウスで育ったキュウリ
ワンタッチ収穫で鮮度を維持
蔓にハサミを入れたらそのままキュウリをコンテナーに並べる、ワンタッチ収穫。何度もキュウリを詰め直す必要がないので、とれたての鮮度そのままに出荷されます。 高い鮮度を保つワンタッチ収穫
透明フィルムの併用でさらに鮮度アップ
コンテナーのままでも問題はありませんが、さらに鮮度を維持するためにJA宮崎中央では透明フィルムでまるごと包装。宮崎の空気も包み込み首都圏まで届けます。 透明フィルムで鮮度維持
イフコ4314
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イフコ6410
JA宮崎中央の使用例

使用コンテナー:イフコ4314 
今回の積載量:キュウリ5kg/下段から13+12+13+12=50本

使用コンテナー:イフコ6410
今回の積載量:キュウリ8kg/12本3段×2+8=80本

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