こんな風に使ってます!イフコ・コンテナー
vol.10 今回の青果は…ソラマメ
5月初旬から6月中旬に出荷時期を迎えるJA山武郡市のソラマメ。今年は春の冷え込みでサヤが小さいとのことですが、この季節ならではの、つやつやと張りのある房がたわわに実るソラマメ畑を訪れました。
空に向かって実がなるソラマメ
バラ詰めだから作業がラク
段ボールの場合は、サヤを揃えてきっちり並べて詰めますが、コンテナーの場合はバラ詰めでOK。時間が短縮でき、効率的に作業を進められます。 段ボールの場合は並べて詰める
メッシュ構造で発熱を逃し鮮度を保つ
収穫後、自ら発熱する豆類は、その熱で時間と共に鮮度が落ちてしまいます。イフコ・コンテナーはメッシュ構造なので、余分な熱を逃がし鮮度を保ちます。 メッシュ構造が鮮度を保つ
コンテナーの場合はバラ詰めで作業効率アップ
スタンドパックは16パック入り
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JA山武郡市の使用例

使用コンテナー:イフコ6415
今回の積載量:ソラマメ8kg /バラ詰
           ソラマメ8kg/500gスタンドパック×16入

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